青春18きっぷで九州一人旅(3日目 長崎・・・グラバー園・軍艦島)

一人旅

今日は1日長崎観光。長崎はいろいろと見るところがあるからね。
今日の宿も予約した。これまではホテルに泊まっていたんだけど、今日はゲストハウスというバックパッカーっぽい宿を予約した。ちょっと、どきどきだ。

長崎の街と人

長崎の街を歩いていて、一番に気づくことがある。
これは、長崎以外の人であれば間違いなく気づくことだと思うけど、
道を渡ろうと待っていると、車が必ず止まってくれる。

何よりも人優先なのだ。
これをホテルのフロントマンに話をすると
「そんなの当たり前じゃないですか。止まりますよ。他では止まらないんですか?」との返答。


長崎人は優しいという気質があるようだが、これらも大いに関連しているのかもしれない。
だから、長崎の印象、とっても良いのである。

朝一、ホテルの裏手の坂道を散策

大きな観音様がいらっしゃる。まずは挨拶に行かねばならない。
ん、亀?亀がいる。

長崎観音 福済寺

「フーコーの振子があるお寺」とのこと。それも、日本最大級のものが。

フーコーの振子???調べてみると、地球の自転を確認できるものらしい。

ベーシックサイエンス | 高校講座
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この福済寺のフーコーの振り子を覗いてみたけど、暗くてよくわからなかった。でも、こんなものがあるらしい。

福済寺・・・長崎観音と「フーコーの振り子」(長崎県長崎市)

観光地図にもなかったお寺だったけど、こんなところがホテルの真裏にあったとは・・・。
長崎・・・なかなか面白いぞ!

さてと、さっそく長崎の見ておかなければならない必須の観光地巡りをしよう。
まずは路面電車に乗って、

有名なグラバー園へ

まずはグラバー邸。うん。奇麗なお家とお庭。

どうやら、グラバー園とは、グラバー邸を含めた昔の外国商人の屋敷がたくさん立ち並んだ一帯の園のことをいうらしい。

グラバー園では無料のガイドさんの看板を発見した。
声を掛けて、園内を案内していただく。

やっぱり、案内を聞きながらの観光と、ただ見るだけの観光とじゃ、まったくの別物だね。
江戸末期の長崎の様子や当時の諸外国との貿易のことなど、初めて見聞きすることがたくさんあって、とても面白かった。

ここ長崎は坂本龍馬が亀山社中を立ち上げて、日本初の株式会社をつくったところ。岩崎弥太郎なんかも説明に出てくる。そんな話を聞いていると、やっぱり歴史のある街だなあとあらためて感じた。

町じゃなくて街って感じ。

昔読んだ、司馬遼太郎「龍馬が行く」の遠い記憶を呼び起こしてみる。かなり薄まっているけど。

長崎は歴史があって、建物に趣があってとてもよいところなのは間違いないのだけど、何と言っても、やっぱりこの景色が素晴らしいよね!

細長い湾の対岸に造船所(三菱造船)ビューを一望。
天気が悪いのは差し引いても、こんな景色はあまり見たことがなく、素晴らしい。

ガイドさんには1時間くらい丁寧に案内してもらい、感謝。

ガイドさんと分かれ、昼飯。さてどうするか。

やっぱり、これになっちゃうんだよね。

長崎の名店 四海桜

四海楼

実は、いろいろと探しまわったんだけど、ここしかなかった。
長崎を代表する名店、四海楼。
味は昨日とは違ってクリーミーなちゃんぽん。これまた、美味かった。

軍艦島上陸ツアー

さて、この後は、メインイベント。出発前に予約していた軍艦島上陸ツアー。

船ではいろいろと観光案内してくれて、窓から見る景色も楽しい。

船に揺られて約30分。ついに到着!

と、ここで衝撃のアナウンス!
「波の高さが規定を超えているため、上陸できません・・・。」

えー!!!前の船は上陸しているのに・・・。
確かに港の反対側は荒れてたけど、港側は大丈夫じゃないかと・・・。
浮き桟橋みたいなものを設置してくれれば、上陸できる可能性が上がってくると思うんだけどね。

スタッフに聞くと、一つ前の船が波の高さを計測し、その情報が長崎市に伝わり、
長崎市が上陸の判断をするという流れみたい。

またの機会に上陸だ。

僕ら上陸できない人達用に、高島という炭坑の島ツアーが用意されていた。
高島では、軍艦島のことをいろいろ勉強になって面白かったけど、
やっぱ上陸するのとしないのとでは、全然違う。

軍艦島上陸という、チェックポイントを通過してない感が半端ない・・・。

そんな感じのまま、港へ帰還。

長崎の街散策

気を取り直して、観光するぞ。

「オランダ坂」を登り、そして下る。この道がすっと続く。
なかなか良い。「みさき道」というらしい。

みさき道

そして、唐人屋敷跡という看板とおりに歩く。
こんな感じの屋敷を4つほど見る。
よく分からないから、ふーん、こんな感じね、とつぶやいてみる。

そして、ゲストハウス到着!

ドキドキしながら、暗証番号を入力して入る。
中に入ると、スタッフの人がいて、説明を受ける。
いろいろと話をしてくれて、ちょっとホッとした。
やっぱり、ほとんど誰とも話をしていなかったから、人と話ができるってとても安心する。

何を食べたらいいか、スタッフさんに相談して、「だしぼんず」という店にGo!

この、生ガキの酢漬けみたいなやつ、美味かった!

戻って、リビングみたいなところで、他のお客さんといろいろと話をする。長く一人旅をしている女性と話し込み、夜中までお話した。一人旅をしようという人種同士の同じ感覚を持ちつつも、もちろん全く別の人生を歩んでいるので、別の視点もあり、とても楽しい時間を過ごすことができた。ありがとう!
一人で来ている人が多く、やっぱりそういう旅には、
こういうゲストハウスはホテルとは違う魅力があることがよく分かった。
人と話ができるって大事なことなんだね。

さて、明日は始発で熊本へ移動だ!

つづきはこちら↓

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