丹沢・大山フリーパスってお得?大山詣りで試算してみた

登山

1月1日、大山詣りをしよう!
大山は、神奈川県伊勢原市・秦野市・厚木市境にある標高1,252mの山である。そして、その中腹には阿夫利神社がある。

さて、どうやって大山に行こうか?


公共交通機関で大山詣りをするには、小田急伊勢原駅からバスに乗り、さらにケーブルカーに乗るのが一般的なルートである。

やっぱり、小田急から発売されているお得なチケット、

丹沢・大山フリーパス!これだ。

丹沢・大山フリーパス | 小田急のお得なきっぷ
丹沢・大山エリアをお得に散策できる「丹沢・大山フリーパス」のご案内。観光施設などのご優待・割引情報、現地でのお役立ち情報もお届けします。

小田急線の出発駅から、本厚木〜渋沢までの小田急線区間とそれらの駅から発着するバス、さらには、阿夫利神社に行くための大山ケーブルの乗車料がセットになったチケットである。
(大山ケーブル付きかどうかは選択できる)

小田急フリーパスWebsiteより

丹沢・大山フリーパスはお得なのか?

きっと、お得なはずだと信じて、丹沢・大山フリーパスを購入する。
本当にお得だったのだろうか?計算してみよう。

購入するのは、藤沢駅発着のフリーパスだ。スマホで小田急のサイトに行ってと・・・。

お、デジタルチケットなるものがあたらしく出来ている。

フリーパス自体は昔に購入したことがあるのだが、その時には確か磁気のきっぷで、小田急線の改札の券売機でしか売っていなかったような気がする。フリーパスは2日間有効なので、フルに使おうとすると、朝一の改札の券売機で買わないといけなかった。登山する場合、朝一から電車に乗るため、券売機が動いていなかったりして、なんかバタバタとしたことを覚えている。

デジタルチケット、いいじゃないか。前の日に購入できる。
早速、購入してみよう。

藤沢駅発着の丹沢・大山フリーパス(大山ケーブルカー付き)・・・2,330円

実際にフリーパスを使わなかったとして、往復の運賃を計算してみると・・・

  • 藤沢駅→伊勢原駅 503円(往復 1006円)
  • 伊勢原駅→大山ケーブル 315円(630円)
  • 大山ケーブル→阿夫利神社 640円(1280円)

合計すると・・・

2,916円。

なるほど、586円お得ということになる。それなりにお特だね。
家族で使えば、その人数分お得ということになる。

ちなみに、新宿からの計算をしてみると

新宿駅発着の丹沢・大山フリーパス(大山ケーブルカー付き)・・・2,520円

新宿駅→伊勢原駅 597円(往復 1194円)
伊勢原駅→大山ケーブル 315円(630円)
大山ケーブル→阿夫利神社 640円(1280円)

3104円。
と、584円のお得ということになる。

大山ケーブル駅までの参道にはお土産屋さんがたくさんあるのだが、このフリーパスで割引が効くらしいし・・・個人的には何も買いたいものは無かったけど。
お土産を買うなら、もっともっとお得ということだね。

料金・発売箇所 | 丹沢・大山フリーパス | 小田急のお得なきっぷ
「丹沢・大山フリーパス」のご購入方法、ご利用期間、小田急線各駅からの料金をご案内します。

デジタルチケット

このデジタルチケット、どうやって使うのかというと、

実際には、このケーブルカーの画像のところが、簡単な動画になっていて、
それを改札の駅員さんに見せるだけ。
(動画になっていないと、画面キャプチャで偽造ができてしまうからだね。)

実際には人の目視が必要となる、デジタルとアナログのハイブリッドチケットなのだ。

なんでもかんでも、デジタルで完結する必要はないし、このチケットを開発した、小田急電鉄や神奈川中央バス、大山ケーブルで、完全にデジタルで完結しようとすると、もの凄い設備投資が必要となることは、考えるにたやすい。

今後も、このような企業間連携によるサービス開発をしてくれると、もっともっと公共交通機関を利用したいという人が増えるんじゃないかなあ?

でも、このデジタルチケット、今回の利用中には誰一人、使っている人を見なかったなあ。お得なのに・・・。

 

出発から帰還まで

で、大山詣ではどうだっかというと、
バスを下車し、サンライズとともに大山ケーブル駅に向かう。

途中の、こま参道を歩く。これがなかなか長い。
登山の最初ってなんでこんなに身体が重いんだろう?

ケーブルカーを降りて、いざ阿夫利神社へ。

お正月の阿夫利神社は茅の輪があるんだね。

阿夫利神社からの景色。やっぱりすごい景色だね。
歩いたのはこま参道だけなんだけど、既になんか達成感がある・・・。

登山途中からの景色。登っていくに従って、どんどん、遠い景色が見えてくる。
これは真鶴半島かな。

これは江ノ島と三浦半島。さらには東京湾と千葉が一望できる。
この写真を撮りながら、同タイミングで登山していたおじさんを
「ここから、東京湾って見えましたっけ?」なんで会話をした。
なんにせよ、空気は澄んでいたんだね。

そして、登頂!

下山中の看板。
「注足意元」???
「足下注意」ね。
板の割りにしたがって、横書きでいいんじゃない?
縦書きで書きたかったのかなあ?

そして、ケーブルカーに乗って・・・

バス停まで帰還。
お疲れさまでした。

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